自慢のバストが垂れてきた!垂れ胸は治るの?

年齢を重ねるにしたがって、バストの悩みも深刻になっていきます。

とくに、アラフォーを迎えるころになると悩ましくなるのがバストの垂れ。胸が大きかった人ほど、この「垂れ」の問題に直面しやすくなります。

というのも、重力は上から下へとかかりますので、何もしなければ重みのあるバストほど下へと下がってしまうというのは自然の摂理から言っても仕方がないことと言えます。

「でも、これまでもちゃんとブラジャーしてたのに、それでも重力に従って下がってしまうの?」

そう、昼間は私たちのバストはブラでしっかり守っているのですが、それでもいろんな要因でバストは年齢とともに下へとさがってしまうんです。

垂れの原因のひとつに挙げられるのは、クーパー靭帯の伸び・切れ。クーパー靭帯というのは、バストの脂肪組織と乳腺を胸の筋肉とつなげておくための組織で、バストの重みを支えるためにはとっても重要な役割を果たすものです。

このクーパー靭帯が、加齢によって切れてしまったり伸びてしまったりするんです。一度伸びてしまったクーパー靭帯はもどりませんし、もちろん切れてしまったクーパー靭帯も戻りません。重さのあるバストを支えるものがなくなると、当然重力に逆らえずにさがっていってしまいますよね。これが一番大きなバストの垂れの原因と言われています。

クーパー靭帯が切れてしまう・伸びてしまう原因はいくつかあるのですが、

ノーブラの時間が長く、バストが揺れることで伸びてしまう

スポーツなど激しい運動をすることで、バストが大きく揺れて伸びたり切れたりしてしまう

この2つが主な原因と言われています。

特に、日中はブラをつけている人がほとんどですが、夜寝ている間はバストを何も守っていない状態の人がほとんどでしょう。夜寝ているときというのは、バストが自由に動き回っている状態なんです。もちろん、日中のアクティブなときと比べると動きは少ないのですが、それでも何時間もの間寝返りを打ったりするたびに左右に動いてしまいます。また、仰向けになっているだけでも、バストが横へと流れてしまうことにも気づくのではないでしょうか。こうした状態を何時間も続けることで、バストを支えるクーパー靭帯が伸びてしまうのです。

これを何年も、いえ、それこそ10年も20年も続けるわけですから、少しずつバストが垂れていくのは分かりますよね。

なので、ホントは夜もブラをつけてバストをしっかり守ってあげないといけないんです。

昼間はブラをつけて大事な胸を守ってあげているのに、夜は放置というのはそもそもおかしな話。垂れても当たりまえなんですね。

また、クーパー靭帯以外にも、バストの脂肪にくっついている乳腺の発達が抑制されることで、垂れる原因にもなります。これは、主に女性ホルモンの減少が原因で起こります。アラフォーにもなってくると、女性ホルモンの分泌はどんどん減っていきます。これによって、乳腺の発達が押さえられてしまい、バストがじりじりと下がって行ってしまうんです。

女性ホルモンは、同じような働きをする成分を食品から摂ったり、サプリで取ったりすることもできます。特に、大豆イソフラボンやエクオールなどの成分が最近人気ですね。サプリで摂るのが手軽でいいかと思います。有名なプエラリアミリフィカは副作用が出たという人もかなりいますので、できれば避けた方がいいかもしれません。

このように、クーパー靭帯を守ったり、女性ホルモンを補助することによって、バストの垂れを防ぐことができるわけです。

ただ、一度垂れてしまったアラフォーのバストはもう戻らないんじゃないかと絶望的な思いをしている人も多いのではないかと思います。

もしクーパー靭帯が切れてしまっていたら、バストを完全に元通りにするのは確かに難しいでしょう。

ただ、バストを補正してあげることで、形を整えて、特にアラフォーにありがちな「バストの上の方がげっそり削げ落ちていて、バストを支えきれずに下がっている」という状態を改善することができます。

そのためにベストなのが、ナイトブラです。ナイトブラは垂れの予防というだけでなく、寝ている間もバストをしっかりホールドしてあげることで形を整えやすくなるんです。特に、バストの上部分にお肉を集めて、しっかりハリを取り戻すためには必須アイテムと言ってもいいでしょう。

そして、それと同時にバストケア用の女性ホルモンと同じ働きをする成分が入ったサプリなどを補助的に摂取することで、乳腺への働きかけもできるのでさらにバストアップにとつなげやすくなります。

アラフォーでも垂れてしまったバストを諦めてしまう必要はありませんよ!

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